【otty's Blog!】傷跡の残りにくい応急処置

やってみて初めて分かることって結構あるんだね。




どうもオッティーです。




最近久しぶりに動画編集してるんですけど、前より本格的にやろうと思って細かくやりだすと、全然動画が完成しないんですよw




こだわり始めるとコンマ1秒のずれも気になってきちゃうんですよね。




そんなとこまで視聴者さんも気にしないのわかってるのに。





まぁそんなことはさておき、最近中途半端なブログを書いてそのまま公開されずというのが多いので、今回はちゃんと1日で書ききって投稿したいと思います。






今回は、また新しいブログのジャンルとして、一般的にあまり知られていないようなことを軽くまとめてみようと思います。






読者の皆様のいろいろなジャンルに興味を持つきっかけなればいいなと思っています。






では、さっそく今回紹介するジャンルについて、お話していきたいと思います。








怪我をした時の正しい応急処置









ちょっと前に僕の身の回りでも、ナート(皮膚同士を縫い合わせること)をしなければならないほどの怪我をした子がいました。






そんな出来事もあって、そういうときに正しい処置ができるようにならないと、いけないなと思ったんです。





今回は切り傷と呼ばれる怪我について限定して書いています。






心筋梗塞や心不全は心停止から10分が勝負だとよく言われます(これも今度対応の仕方をまとめます)が、怪我の措置の場合でも、そのあとの措置によって後に残る傷跡がかなり変わってきます。






正しく措置をして、なるべく傷跡が目立たないようにしましょう!






①しっかりと洗浄する







よく怪我をしてもそのまま放置する人がいますが、たとえどれだけ傷が浅くても、傷口を洗うことはしてほしいなと思います。






というのも、傷跡が残る主な原因は、傷口から入った雑菌です。






これを素早く洗い流してあげれば、軽いけがであれば傷跡はほとんど残らないです。







②圧迫止血







傷口を洗った時点で出血が止まっていれば、この手順は飛ばして問題ありません。






圧迫止血というのは、出血している部分を直接圧迫(やや強めに押す)することで止血する方法です。これをすれば一時的に出血を止めることができます。






やり方は、きれいな布(ガーゼが適材です。)を傷口に当て、手のひら全体を使って、傷口全体に圧がかかるように押します。この時、圧がかかる部分が偏ると傷を悪化させますし、うまく止血できません。





30秒ほど圧迫すれば基本的に止血できます。止まらない場合はもう30秒圧迫してください。これを繰り返し、どうしても止血できない場合は(2分ほどが目安です)救急で病院に運んでください。傷の場所にもよりますが、手首、首、頭、顎など太い血管が通っている部分や、皮膚の直下に骨がある部分などは基本的に血管吻合や、ナートが必要になるので、救急で外来を受診してください。





この時、出血が多い場合は出血部位を心臓より高い場所に固定し、手足であれば軽く患部と付け根の間を縛ってあげてください。







止血できたら次の手順です。






③消毒







①のところでも書きましたが、傷跡というのは傷口から入った雑菌が主な原因です。(切り方によっては、再生された皮膚が周りの皮膚と比べて目立ってしまうことがあります。その場合、しっかりと処置してもあとが残る場合があります。)





なので、この手順は傷跡を残さないためには大切な手順です。






方法は、消毒液を傷口の上からかけ、きれいな布(ティッシュでも可ですが、消毒液がついていない部分が傷に当たらないようにしてください。)で下に垂れないように受け止めます。そのあと、その布で傷口を優しくポンポンとしてあげます。この時、こすったりはしないでください。傷口全体に消毒液が回るようにするのが目的です。






使用する消毒液ですが、基本的にどの消毒液も使用期限が書いてあります。その期限が常に切れないように常備してください。







④傷口をしっかりと保護する








人の体は皮膚に包まれていることによって周りの雑菌から身を守っていますが、怪我をしてしまった場合、それがなくなってしまいます。そうなってしまうと、感染症にかかってしまいますのでかさぶたができるまで皮膚の代わりをしてあげましょう。




一番簡単な方法は絆創膏です。軽いけがの場合はこれで十分です。




傷口が大きい場合は、かーぜと医療用テープで代用します。この時、テープは医療用テープ以外のものは使わないでください。人間を含め、動物は皮膚でも呼吸をしています。医療用テープ以外を使ってしまうと、皮膚呼吸ができなくなってしまいますので、薬局等にある医療用テープをご用意ください。





テープがはがれやすい場合は、ネットを使うとよいと思います。これも薬局等で使用する場所ごとで専用のものが売っています。





絆創膏やかーぜなどは必ず1日1回は交換してください。雑菌がたまる原因になります。





また、かさぶたができた場合は絆創膏やガーゼは使用しないでください。治りが遅くなります。








はい、とまぁこんな感じです。一応僕が看護師さんから聞いたり、自分で調べたりした結果です。





書いてみてわかったのは、理想って難しいなと思いました。ここまで処置をする人ってあんまりいないんじゃないかなと思います。





しかし、これをすればある程度のけがはこれで傷跡が目立たなくなります。(個人差があります)傷跡が気になるなという人は、実践してみてはどうでしょうか。





最後まで読んでいただきありがとうございました。







またね。






文責:オッティー

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